中学受験でよくある問題で
2025(新年の年号)が問題分or答えとして出題されます。
2025に関連する問題を考えてみました。
(高校受験と大学受験メインの松村の記事のためちょい中受とズレが・・・)
①九九の合計
1×1~9×9までの総計が2025
②1~45番目の奇数の和(※)
1,3,5,7,・・・、89
(1+3+5+・・・+89)=2025
※ちなみにn番目の奇数の求め方は、2nー1
③6×6×6×6+3×3×3×3×3×3=2025
④2025の平方根…んーと同じ数を2回かけると2025になる数は?
⇒45×45=2025
⑤1~9までの数をつかって2025をつくる遊びみたいな問題
A B C
D E F
+ G H I
2 0 2 5
C<B<A<D<G B<E<H
421+735+869=2025
∑は使えんしなあ・・・あとは岡さんに丸投げや
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